ホワイトニングについて
口元に自信を持ちたいかたは
歯のホワイトニングがおすすめです
口元の美しさにこだわるかたは、歯のホワイトニングをすることで更に自信を持つことができます。歯のホワイトニングでは、専用の薬剤を塗布して照射することで、歯内部の漂白や歯表面の汚れの除去などを行います。歯の汚れが目立つ、歯の黄ばみを取りたいなどお悩みのかたは、ぜひ一度当院までご相談ください。
TROUBLE
こんな場合はご相談ください
- 歯が黄ばんでいる
- 着色汚れが目立つ
- コーヒーやワインをよく飲む
- 輝くような白い歯にしたい
- 定期的な通院が難しい
- ヤニ汚れを取りたい
当院のホワイトニング
医療機関でのみ可能な処置による
効果の高いホワイトニング
当院では、歯科医院などの医療機関で扱うことができる高濃度のホワイトニング薬液を使用しています。ホワイトニングサロンなどで扱われるものよりも漂白効果が高いため、短期間で歯を白くできます。歯科医師や歯科衛生士などのプロが対応するため、安全性も高い方法です。
ホワイトニングの種類
オフィス
ホワイトニング
OFFICE WHITENING
歯科医院や病院など、医療機関で受けるホワイトニングを指します。漂白効果が高く、国家資格を持つ歯科医師が行うので安心です。
ホーム
ホワイトイニング
HOME WHITENING
専用のマウスピースを作製し、ご自宅でマウスピースに薬剤を塗布して装着する方法です。時間をかけて漂白することで、白さが長持ちします。
デュアル
ホワイトニング
DUAL WHITENING
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。漂白効果の高さと効果の持続力、両方のメリットを持つホワイトニングです。
インビザラインとの
パッケージプラン
症例
費用
料金表
ホームホワイトニング | 33,000円 |
---|---|
オフィスホワイトニング |
1回目:16,500円 2回目:16,500円 |
デュアルホワイトニング | 62,700円 |
追加ジェル | 3,610円 |
お支払方法
当院では、
下記のお支払方法が可能です。
現金
現金でのお支払い
銀行振込
※自費のみ
振込でのお支払い
クレジットカード
※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン
※自費のみ
低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
国税庁のホームページ注意点・リスク・副作用
・ホワイトニングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があり、白くなる程度の結果をお約束することはできません。
・均一な白さにならず、色むらが生じる場合があります。
・ホワイトニング効果には約6ヵ月以降で後戻りが生じることがあるため、追加ホワイトニングが望ましくなる場合があります。白さを維持するメンテナンスも大切です。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐにホワイトニングができないことがあります。
・妊娠中や授乳中のかたのホワイトニングについては、安全性が確立されていません。
・無カタラーゼ血症のかたにはホワイトニングができません。
・ホワイトニング治療期間には一時的に知覚過敏が生じることがあります。重度の知覚過敏のかたはホワイトニングには向いていません。
・人工歯や金属による変色歯はホワイトニングでは白くできません。
・薬物性の変色、神経を除去された歯はホワイトニング効果が出にくい場合が多いです。
・ホワイトニング中やホワイトニングしばらくは、色の濃い飲食でホワイトニング効果が落ちる場合があります。
・ホームホワイトニング用のマウスピースにより、一時的に歯ぐきに炎症が起こる場合があります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。